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消費者金融の事や審査のスキマを見たい!
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2025/03/12(Wed) 14:35:14
消費者金融で審査が甘い、ブラックでもOKになる方法(信用情報機関の詳細)


前回の記事では、消費者金融各社が審査が甘くなってブラックの人でも融資がOKになることを避けるために使用している与信システム以外にも、外部でその他の消費者金融と情報連携して運営している、信用情報機関というものを紹介しました。

この信用情報機関はその機関によって加盟している消費者金融や銀行などが異なります。だから、ある会社では審査を受けたときに、返済が遅れてしまった別の会社の情報が参照されることがありますが、また別の会社の審査を受ける時にはそのようなネガティブな情報は一切出てこないということもありました。

そしてこの信用情報機関には住み分けがあります。この住み分けはおもに業態別に行われており、通常はどの機関に加入するかは、入会条件さえクリアしていれば、まったく自由のですが、この業態によって制約がかけられていることがあります。

例えば銀行やその関連の金融機関は、全国信用情報センター連合会(全情連)や、テラネットに加入することができません。つまり銀行はこれらの信用情報機関に蓄積されているデータを参照することができないということになります。

ちなみに日本には五つの信用情報機関があり、消費者金融の審査が甘い状態を防ぎ、ブラックの人でも簡単に融資OKになるような状況を防いでいます。

具体的には、全情連、CIC、KSC,CCB,テラネットの五つになります。特に中でも1番情報が信頼できる、つまり精度の高い情報提供している期間は全情連合ではないでしょうか。なぜこの信用情報機関が情報精度が高く、審査が甘い消費者金融を探してブラックでも審査OKに2することをているかというと、これは加盟している消費者金融に顧客情報の全権登録を義務づけているからです。

CICをはじめとした後発の各社も全権登録を義務づけるようになりましたが、やはり昔から全権登録を義務づけている。この機関の信用度は高いと言えるでしょう。やはりこの部分を徹底しないと審査の際に甘さが出ることは間違いないからです。まぁこの情報精度が高まるにつれて、審査の甘い消費者金融で、融資OKにしてもらうことは難しくなってしまうわけですから。奇妙なところではありますが。

以上のように、信用情報機関と自社与信システムを組み合わせて審査をしているわけです。

審査甘い消費者金融

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2008/04/08(Tue) 13:59:53
過剰融資は当たり前?
 過剰融資って、当たり前のようにあるんですよ。私の場合ですと、初めて申し込んだ時の申し込み額は30万円なのに、限度額は50万円に設定されました(いきなり過剰融資ですね)。

 1ヶ月後には限度額100万円と倍増、あれよあれよという間に300万円なっていました。

 たぶん、私の職業が「上客」の部類からだと思います。「上客」とは職業のことで、上は医者等から下は無職までを社内でランク付けし、貸出し限度額も各ランクで決まっています(ここでは無担保融資のみを想定)。

 回収を考えれば、貸し倒れの少ない上位ランクの客に多く貸し出し、下を抑えるというのは、当然といえば当然ですからね。

 こうなると、本人が希望した額を遥かに超える限度額を提示してくるのです。本人の必要額や返済能力なんて、まるで関係ないみたいです。

 限度額まで借りるほうが馬鹿だ、と思う人は、借りたことがないからですよ。借りる人は余裕がないので、限度額まで借りていいという錯覚に陥ってしまうのです(これホント)。

いくら返しても減らない?
 300万円を借りた場合、銀行系の消費者金融の金利は15%程度で月に4万円の返済で、利息は約3万5千円程度です。

 通常のサラ金は金利24%~29%で返済額が10万円くらいになり、利息だけで7万円近いのです。毎月の返済額が少なく設定されているのは、なが~あく利息を取るため。

 実際、私も3年間で300万円のうち、15万円しか元金は減りませんでしたから。

債務整理は有効な手段なのか?
 どうにもやりくりできなくなった私は、「債務整理」という方法で借金整理することにしました。これは、消費者金融会社と借り手側の間に弁護士が立ち、借金の返済方法を決定するというものです。

 基本的に金利はゼロ、いわゆる「グレーゾーン金利」の「払いすぎた利息」を元金から差し引き、分割で返済していくので、確実に借金は減ります。

 月々に払う金額も、15万円が9万円に減りました。借金総額が600万円だったので、月々もやや多いのですが、300万円以内だったら、月に5万円以内で済むでしょう。

 何社も別々に払い込む手間もなく、弁護士の口座に振り込めば終わりです。督促とかも、弁護士が介入した時点でなくなるので、精神的にも安定しますよ。

 気になる弁護士費用も、基本的に分割で、月々の支払いの中に組み込んでくれます。悩んでいる人は、一度弁護士に相談してみるといいかもしれません。

楽になりますよ。


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2008/04/03(Thu) 15:45:53
消費者金融でお金を借りようと思った時、まずはどうしますか?

タウンページやネットで検索、または雑誌の広告などで会社を調べるのが最初かな。

では、店舗に行って契約か、無人契約機で契約するのか、どちらがいいと思います?

私は両方を経験しましたので、その感想を述べますね。

店舗で契約する
ネットで申し込んでも、直接電話しても、書面での契約は必ず行います。

中には、契約まで、全て郵送で済ませてしまう所もあります。

特に、大手の会社のホームページから申し込んだ場合、近隣の店舗を紹介されますね。

ネット上での審査に合格したら、電話やメールで連絡が来ます。

「近隣に●●支店があるから、そこで」という場合や、近隣の支店から直接電話がきたりしますね。この時点で、嘘を申告していない限り、融資は100%してもらえます。

あとは、必要な書類を整え、店舗に行って契約を行いますが、何かの都合でキャンセルしても、特に不都合はありませんよ。良い点は、その場で疑問点を全て聞けること。

不安な事も、返済が遅れた場合のことも、その場で解決しておくのが無難です。あと、お茶も出してもらえますよ。

悪い点は、顔を全てさらけ出すということと、恥ずかしいという気持ちが出ることかな。

誰にも会わずに契約する
よく、街道沿いなどにある、無人契約機という個室で契約をします。入室すると、自動的にドアロックがかかります。

無音の部屋で、申込書に書き込み、ATMのような機械に読み込ませます。

身分証明書なども機械で確認しますので、本当に誰にも会う必要はありません。

近頃は、音声ガイダンスもしてくれますが、あまりお金を借りている気にはなりませんね。

私は、無音の部屋で、妙に息苦しい感じでした。

無人とはいっても、実際には、カメラからモニターで覗かれています。

そのため、妙にかしこまっちゃうし、監視されている気分です。

審査が通ると、限度額が提示され、再度契約書を書いた上で、不都合がなければカードが出てきます。

それを使って、隣のコーナーでお金を借りるとめでたく終了です。

駄目な場合は、「取り扱いできない」という冷たい一文とともに、帰されます。

前に、突然身分証明書を機械から吐き出され、ガシャンっと機械が停止して追い出された無人契約機がありました。

すごく怖くなって、非常に不愉快でしたね。断るにしても、やり方があるでしょう、と思いました。

良い点は、誰にも会わないこと。

悪い点は、お金を借りている気が希薄になることと、融資が駄目な場合の決まりの悪さかな。

だって、所詮は見られているのですから(機械の後ろに人が潜んでる)。

どちらを選ぶかは、お好みでどうぞ。私は店舗の方が好みですけど(おねえちゃんと話せるし)。


金融情報サイトのCKAZIでは街金特集として東京大阪福岡の中堅消費者金融会社を銀行系より審査甘いと考えられる事からブラック融資も可能だと考えてます。

梅田の街金アルク

2008/04/03(Thu) 15:44:15
最近のヤミ金業者は単にお金を貸して高金利で取立てをするだけではありません。巧妙で強引で悪質な手口を使うようになりました。以下に代表的な手口を紹介します。

押し貸し
 押し貸しとは,ヤミ金業者が勝手に個人口座に送金して,高い金利をかけてお金を支払わせようとする手口です。

空貸し
 お金を貸していないにも関らず,「貸した」と言い張って返済を要求してくる手口です。また,何の関係もないのに「○○から債権を譲渡された。金返せ!」と返済を要求する場合もあります。
 元々理屈無視のやり方です。支払わせるためには恐怖心を駆り立てる以外方法がありません。それ故,かなり威圧的な口調で迫ってきます。

大手の会社を語る
 大手の会社からのものだからといって信用してはいけません。大手の会社の名前を勝手に使ってダイレクトメール等で勧誘するヤミ金業者がいます。しかも,商号,ロゴマーク,登録番号も盗用していますので,うっかり信用してしまうとヤミ金被害にあってしまいます。

融資保証金詐欺
 「融資はするが,その前にあなたが信用できる人かどうか確かめないといけない」と保証金の支払いを請求してくる手口です。保証金の他にも手数料とか情報管理料と言って請求してくる場合があります。
 しかし,保証金を支払っても融資してくれません。「払った分だけでも返せ」といっても無視されます。それどころか解約料まで請求される場合があります。
 この手口の特徴は,ヤミ金業者は自分のお金を全く出さないことです。お金を集めるだけなので,業者にとっては借り逃げされることもなく,回収不能になることもありません。つまり,損することがないのです。

紹介屋
 読んで字のごとく,「自社で融資できないが知り合いの業者で借りられるようにしてあげる」と他の金融業者を紹介するだけのところです。
 広告等ではお金は貸すと言っていますが,実際には貸しません。
 紹介するとき,「ウチが口利きして借りやすくしておきます」などと言いますが,そんなことは全然しません。従って,もし紹介先でお金を借りることが出来たとしても,それは紹介屋の力ではありません。何もしなくても借りれたということです。
 紹介屋は高額な紹介料を取ることで益を得ます。紹介料を出すことを渋ると,個人情報を盾に支払いを強要してきます。

整理屋
 借金を一本化したいという多重債務者からお金を巻き上げようとする集団のことです。
 「あなたの借金を解決!」といかにも救済目的であるかのように宣伝しますが,実際は真逆のことをしています。
 借金の申し込みに対し,高額な手数料を要求したり,本来ならば債権者(貸し手)に返すべきお金を騙し取ります。もちろん債務整理などはしません。
 最近では弁護士が名義を貸している場合が有りますので,弁護士の名があるだけでは信頼することはできません。

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2008/04/02(Wed) 17:29:59
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