競馬好き 借金で趣味も失い

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実は私、競馬が好きなんです。ただ、皆さん誤解をしないで下さい。
私の借金は競馬が原因ではありません。

私の競馬スタイルは、1点当たり100円の掛金。基本的には一レースに対し３～４点の回目
つまり、一レースにつき、３～４００円の掛金で遊びます。

１００円で楽しい？とよく聞かれますが、５００円買っておけば、１０００円買っておけば・・・
そう思った時は当たってる時なんですよね。。。つまり、少しであっても儲かってる訳で
十分楽しめる事を知らないのは、いつも一攫千金を狙って大量買いをする方々ではないかと思います。

ずっと、１００円で買ってますが、日に１０万を超える勝ちに遭遇することもありますし
多くの競馬ファンに見られる、大きく買ったから、次はしっかり勝ってもっと増やす。そんな買い方をしないで
大きく買っても、買い目や買い方のスタイルは同じなので、競馬では結果勝っています。

ところが、その小額で遊ぶ好きな競馬もできないほど借金の返済が追いかけてくるようになり
まったくの封印状態に陥ってしまった。

借金をしてしまうと、好きな事も出来なくなり、人との付き合いもしにくくなり、誰にも話せず
やたらと孤独感がクローズアップされてしまう状況に陥ってしまうと感じるのは、恐らく私だけではないと思ってます。

何を言いたいのかと申しますと、何処かの業者さんではありませんが、計画性の無い借金は最後の手段にしておきましょう。

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借金とギャンブル

債務の問題では、簡便に金銭が借りられるクレジットカードや消費者金融（日本ではいわゆる「サラ金」）を利用したり、あるいはヤミ金などの非合法金融から借金をしてでもギャンブルに熱中し、失職したり、欝病発症の引き金になることも多い。また、依存状態にある本人のみならず家族もトラブルに巻き込まれたり葛藤を生むことがあり、家庭不和から離婚に発展するケースも少なくない。また借金苦から逃れるために道徳心が希薄になり、詐欺や横領などの犯罪に走るケースも散見される。

日本でも増加しており、推測で患者数は200万人を突破していると考えられている。誰もがなる可能性があり、知らず知らずのうちにはまる病気である。特にパチンコ・パチスロでは一般に広く普及しているため、これに関連して「パチンコ依存症」など社会問題として認識されている一方、パチンコの業界団体でも依存者に対する依存症脱出のための情報提供を行っている

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